Rock Junkheadz

Rockなアルバムをレビューするblogです

Pearl Jam「Ten」

Pearl Jam「Ten」
・1991年発表の1st。
Grungeの帝王ことPearl Jamのデビュー作。一般的な線引きはGrungeとされているがベースとなっているのは極めてオーソドックスなHard Rockで、そこに味付けとして様々な要素が加えられているため新鮮さも普遍性も備える。そしてこの激しくありながらも穏やかな独特の雰囲気を醸すサウンドはPearl Jamならではと言えるんじゃないだろうか。Eddieの特徴的なVoも特筆で、絶望的な中にも希望が溢れていながら、安易なポジティビティに陥らない文学的ですらある彼のリリックは唯一無二の世界観を描き出す。Grungeの良心と言ったら矛盾しているかもしれないが、聞き手を暖かく包み込むようなサウンドはまさにそんな形容がぴったりだと思う。
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2006/02/18 21:48 | Loud & Heavy | Comment(4) | Trackback(1) | Top↑
n-bさん>いえいえ、こちらこそいつもコメントありがとうございます。
無理やりカテゴライズされるっていうのは音楽シーンの常なのかもしれないですね。パンクの時も極端に言えばピストルズもラモーンズもハードロックだったのにそれをわざわざパンクとして後退気味だったハードロックと分けて新しいものとして売られるというか。個人的にはパールジャムもそんな印象です。

大陸的というかちょっとファンクの要素もあったりしてこの独特のグルーヴがたまらないです。今度新作が出るので待ち遠しいですね〜。早く出ないかなw
[ 2006/02/20 22:06 ] zep | URL [ 編集 ]
こんにちは♪ TBありがとうございました。
初めて聴いたときは、退廃的で美しいサウンドだなぁなんて思いました。当時はグランジとは何ぞや??って感じでした。今でも理解してないんですけどね(笑)。無理やりカテゴライズされるのもどんなものかと…。

イイよね!アメリカの血が流れてますって感じの曲ってw アメリカで生まれ育ったものしか出せない音って感じがします。

(こちらからもTBさせてもらいますね!)
[ 2006/02/20 11:24 ] n-b | URL [ 編集 ]
鋼鉄さん>重いし暗いし、一見鬱だなぁとか思われがちだし、書いてる歌詞も普通に読んでればものすっごいネガティブなのかもしれないけど、結構奥が深くてニール・ヤングとかディランとかスプリングスティーンとかそういうアメリカの歌心な人たちに結構通じるものがあると思うから。だからアメリカのベストロックバンドにも選ばれたと思ってるし・・・。

この暖かみも熱いじゃなくて逆にちょっと冷めてるでもなくちょうど人肌の温みというかそんな感じが個人的にはしたかな。鋼鉄さんは頭柔らかいよ、っていうと何か変だけど、頭固いなんて全然そんなことないと思うよ。
[ 2006/02/19 21:20 ] zep | URL [ 編集 ]
暖かみがあるよね。暗いだけじゃない。
80年代の方が好きな典型的な頭の固いHR/HMファンだけど、これは好きだって思えるよ。
[ 2006/02/18 23:54 ] 鋼鉄の417 | URL [ 編集 ]
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1991年リリース。パールジャムのデビューアルバム。90年代前半を象徴するグランジの代表作の一つ。当時はNIRVANAと肩を並べシーンを支えたバンドでした。そういう意味でもグ
[2006/02/20 11:25] Inner Ocean (ver.2)
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