
(Aerosmith,solo)
Cool Guitaristの代名詞ことJoe Perry(俺が言ってるだけ?)。
スライドバーやトーキング・モジュレーターから最近ではテルミンをライブでの見せ場にしたりと分かりやすいトレードマークを持ちながらもそれに固執せず、そればかりを自分の売りにせず、ドロップD(6弦のみ1音下げてD音にするチューニング)などの変則チューニングを取り入れたり前途のテルミンをライブで使ったりと貪欲に新しい要素を取り入れていこうとする姿勢などギタリストでなくとも学ぶべき点は多い。
時には奇抜とさえいえるようなアイディアを盛り込むリフセンスの良さ。ペンタトニックを主体としてアグレッシヴに弾きまくりながらもテンション・ノートや開放弦を随所で絡めた緊張感のあるプレイ。適材適所な曲に沿ったソロやAerosmithの3rdあたりから成長を感じさせる構築されたソロなど、先代のギタリスト、特にJimmy Page、Jeff Beck、Eric ClaptonのYardbirds在籍ギタリストからの影響は多大だが単なる物真似やコピーで終わらないのはそれらの影響が深くも広く根ざし、よりオリジナルのBluesへと遡っていったからだろうか。
ライブでは曲毎のようにギターを変えるが、一本への拘りというよりは寧ろ多くのギターによって自身の感情表現をしているかのようで、俺なんかはJoeは"多くのギターに愛されるギタリスト"だなんて思うわけだ。
ステージ上でギター以外には目もくれずに一心不乱に弾く姿はどうしたってかっこよくしかなりえないが、渋いイメージのあるスライドをあぁもかっこよく弾いてくれちゃったり古臭いと非難されそうなBluesをあぁもヘヴィにプレイしてくれちゃったりするとことか、プレイの観点から言えば結構熱いギタリストだったりする。
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Author:zep
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