| 1位 Bullets And Octane「In The Mouth Of The Young」 | |
![]() | 使い尽くされたはずの進行と音使いを新鮮でずば抜けたかっこよさに変貌させるブレイクの付け方、リズムの捻りなどのアレンジ。PunkとHRの同居にLoud Rock的な味付けもあって益々かっこよくなったハイブリッドR&Rで、これを聴いて駄目ならRockと無縁と言われたのも納得。腐ったシステムを抉るようなシリアスな歌詞とジャケもグレイト!どこに文句を付けろと?(汗)myspace上で先行して聴けた頭4曲だけで勝負有っていう感じだった。ダントツの1位です。レビューはこちら |
| 2位 Lostprophets「Liberation Transmission」 | |
![]() | 完全ノーマーク、そもそもスルーのつもりでいたんだけど中古が安かったので大したハズレにはならんだろうと購入。これがまさかの大当たりで所々で借物のフレーズが聴かれつつもイギリスのバンドらしい洗練されたポップセンスとBob Rockによって改善されたサウンドプロダクション、素晴らしいメロディの洪水には、あれ?君達こんな良いバンドだったっけ?と耳を疑うほど。かっこよけりゃ良い、キャッチーなら良い、の俺にはまさに打って付けの一枚でした。レビューはこちら |
| 3位 Thunder「Robert Johnson's Tombstone」 | |
![]() | ちょっと地味かなと思わないこともないがやっぱりThunderはThunderで、安心安全のThunderブランドは健在。初期の傑作も凌ぐほどの大傑作だった前作にはさすがに劣るものの、楽曲は流石のクオリティを誇り、何より嬉しいのは一層固くなった骨太のギターサウンドで弾かれるLukeの弾きまくり!ベテランの貫禄も充分で新人には出せない味あるプレイ、楽曲が満載。今回はちょっと贔屓し過ぎかな?と自分で勘づきつつ御構い無しの3位です(笑)。レビューはこちら |
| 4位 The Answer「Rise」 | |
![]() | 前評判だけでな〜んかKO勝ちな雰囲気もあった本作も当然選出。1曲目からドロップDのヘヴィリフをぶちかましちゃって、古臭さなんてまるで無し、媚びたようなモダンさも無しの正統派なHRでこのバランス感覚、ハイテンションなプレイにはあんたら本当に新人さんかねと疑ってしまうほど。アルバム出す前から新人賞がほぼ鉄板だったRoadstarを遥か後方においやってしまった・・・。新しい正統派Hard Rockの波を牽引するのは間違いなくThe Answerだろう。レビューはこちら |
| 5位 Cheap Trick「Rockford」 | |
![]() | 前作の、いやいやここ数作の物足りなさを晴らしてくれた傑作。1曲目からチートリワールド全開で、原点回帰とは名ばかりの自らが自らを演じるような感じはまるでなく、30年、40年へ向けての再スタートの吹っ切れだったり開き直っての素直さだったりが見えたりして、そこにはもう恐ろしいほどの若々しさがあってそれが作曲にも当然影響してるんだろう。これが次も続いていくなら老いて尚全盛期となり得るはず。次も期待!その前に旧譜を揃えねば(汗)レビューはこちら |
| 6位 Europe「Secret Society」 | |
![]() | 前作が悪くはないけど好きになれない・・・といった感じだったので今回は注目作にさえ挙げない冷めっぷり。それがたまたま人に聞かせてもらったらめちゃくちゃ良くて購入までしてしまった一枚(鉄さんThx!!)。前作のダルな雰囲気が無く、ライヴ映えしそうなアッパーチューンばかりの作りも俺好み。昔のEuropeを思って今のEuropeを好きなれないっていうのは尤もだし、よく分かる。でもこれは好き嫌いで嫌いになれても良い悪いで悪いにはならない傑作では?レビューはこちら |
| 7位 Jet「Shine On」 | |
![]() | 2枚目のジンクス?何それ?とばかりに3年も待たせてくれやがったJetの本作も堂々Top10入り。Garage Rock Revivalだのの括りに押し込まれながらも前作通り痛快なR&Rを聴かせるが、前作での粗いサウンドをそのままにGarage Rockの機能性を失わなかったJetはやっぱり凄い。この独特のもったり感を維持しつつ、更に磨きがかかり(Oasisを批判しときながら)Oasisにも通じていくメロディの良さは大人しくなっただの落ち着いただの以前に評価されるべき。レビューはこちら |
| 8位 Pearl Jam「Pearl Jam」 | |
![]() | まさかPearl JamがここまでストレートなRockアルバムを作ると誰が予想しただろうってほどストレートな本作も文句なしにTop10。「Yield」だって「Binaural」だって「Riot Act」だって好き、でもこういうPearl Jamを待ってた!ただサウンドがアグレッシヴになっただけじゃなく、とにかく曲がかっこいい。シリアスの次元を超えた社会性ももっと評価されるべき。でもこれなら日本人にもわかりやすいはず。Rockが好きなRockファンには是非聴いて欲しい。レビューはこちら |
| 9位 Wig Wam「Wig Wamania」 | |
![]() | ベテランらしいクオリティの高さに当然のTop10、なのだけど今更ながらこのバンドには良質な楽曲を作っても評価されないという苛立ちが見えたり。ド派手な衣装で話題を作り、それから音を聴いてもらえれば単なるゲテモノじゃないと理解してもらえるだけの楽曲があるとの自信と、いくら音楽が素晴らしかろうが注目されなければ真っ当な評価を得られない今の音楽シーンに対する怒りだったり・・・とまで考えたら何だかバカバカしいか。レビューはこちら |
| 10位 Black Stone Cherry「Black Stone Cherry」 | |
![]() | 年明けてから購入の滑り込み(笑)大分前にmyspaceで視聴した時はなんだかヘヴィな印象しか残らず、敬遠してたのだけど最近になってたまたまmyspaceを覘いてみたらTopが「Hell & High Water」になっててこの曲聴いて即ネット注文。他の曲も勿論かっこよくてアルバム単位で素晴らしかったのでぎりぎりになってTop10最後の一枚に選出。イギリスの盛り上がりに比べていまいちなアメリカのシーンを背負って立つバンドになってくれると期待大。レビューはこちら |
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Author:zep
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