Rock Junkheadz

Rockなアルバムをレビューするblogです

Foo Fighters「Foo Fighters」

Foo Fighters「Foo Fighters」
・1995年発表の1st。
Kurt Cobain自殺。そしてNirvana喪失の中から生まれたDave Grohlのソロ・プロジェクト。しかし鬱屈した空気感はそこには無く、ひたすらに前を向いたポジティヴなメロディがとにかく印象的で、類い稀なポップセンスで紡がれる多彩で且つ優れた楽曲には不謹慎かもしれないが、ある種の開放感さえ感じてしまった。そんな本作では全パートをDave自らが一人でプレイしており、内なるエゴがそれぞれにぶつかり合う演奏も聴き応えがあり、グランジーな粗雑さを残すR&Rに圧倒的なまでの説得力を与える痛々しく突き刺さるDaveの咆哮も特筆。Kurtの死により残された者の重圧を抱えながら強かに歩むDave Grohlの真価を映した力作。
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このバンドの他タイトルのレビューを見る  →オフィシャルHP  →myspace
2007/09/26 23:18 | Loud & Heavy | Comment(4) | Trackback(0) | Top↑
D-SIDEさん
そうですね、NirvanaもこのFoo Fightersもメロディはポップなんですが、そのポップさが異質ですよね。Nirvanaは影があって暗い、でもFoo Fightersはちょっと影も含みつつ(?)明るい感じで。
まぁ俺もThe Colour And The Shapeの方が遥かに好きなんですけどね(笑)
[ 2007/09/27 21:34 ] zep | URL [ 編集 ]
さん
俺は元々コンピに入ってたMonkey Wrenchが最高に好きでそっから入ったんでNirvana云々とかはあまり気にしなかったですね。NirvanaよりFoo Fightersの方が先に聴いてますし。俺は何気にオリジナル・スタジオ作はコンプしましたよ(笑)
[ 2007/09/27 21:30 ] zep | URL [ 編集 ]
Nirvanaをイメージして「覚悟して」聴いてみると肩透かしを食わされたと感じるくらいな、結構ストレートなロックですよね。特にメロディーにポップセンスを感じます。

といいながら、The Colour And The Shapeはかなり好きなんだけどこっちはあまり聴いてないなあ〜。
[ 2007/09/27 17:44 ] D-SIDE | URL [ 編集 ]
俺はNIRVANAが嫌いで嫌いで仕方がないもんで(周辺事情も音楽性も)、デイブ・グロールのこのプロジェクトも嫌いになるだろうと思って聴かずにいたんだけど、聴いてみたら悔しいけど格好いいんだよ。(笑)
そのうちちゃんと集めます。
[ 2007/09/27 16:32 ] あんすらー | URL [ 編集 ]
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